年間4回の展示会をおこなうのだが、だいた真逆の季節の洋服を作ることになるので、なかなかイメージが浮かばなくて困る。だって、夏のすげー暑い季節のなか、冬のコートを考えなくちゃいけなんだよ!
最近、じょじょにセールの時期が早くなってきているので、洋服がプロパーで売れる期間が短くなってきているのが現状である。これは、メーカーにとっては本当に頭の痛い問題である。その分、早く納品するなどの対処を考える必要があるからである。
展示会では、スワッチというカタログを使って商品の受注をとる。これを作るのは、全てのサンプルができあがってからになるのであるが、大体、本番直前にすべてができあがるので、初日の前日は徹夜覚悟でのぞまなくてはいけない。
アパレルに勤めていると、洋服の原価がだいたい分かってしまうので、プロパーで買うのがアホらしくなってしまう。なので、どうしてもセールの時期に買うか。サンプルセールの時に買うことが多い。
年間4回の展示会60 / 工場への発注81
